赤ちゃんを夏の感染症から守る習慣をつけましょう

赤ちゃんの感染症

今年の夏も暑かったですね。夏は暑いに決まっているとか言わないで、可愛い赤ちゃんを夏の感染症から守る方法を知っておけば事前に予防できます。健康管理士である管理人が赤ちゃんが夏にかかりやすい病気の種類や予防法を紹介しますね。

感染症は早め早めに予防する新宮町にはインフルエンザ、花粉症、麻疹、ノロウィルスなどなど子どもの病気から守ってくれる安心な病院もたくさんあります。
新宮町内科

赤ちゃんは夏に色々な病気に感染しやすい

赤ちゃんは高温多湿の夏に体力が落ちる傾向にあって、ウィルスや細菌などの増殖が盛んになり感染症や肌トラブルが多くなります。

夏の感染症は、鼻水、せきなどの症状は目立ちませんが、発疹や発熱、下痢や嘔吐、喉の痛みなどが現れます。夏にかかりやすい感染症はヘルパンギーナ、手足口病、プール熱などで、俗に夏風邪と呼ばれます。

暑さなどで体力が落ちるので、食事と睡眠をしっかりとらせてあげて、水分をこまめに補給します。
人が多く集まる場所は避けるなど、生活習慣や生活リズムを見直し、体調を整えましょう。
赤ちゃんの様子が気になるときはなるべく早く受診しましょう。

夏にかかりやすい感染症の種類

湿疹

風疹(三日はしか)

風疹は、風疹ウイルスが患者のせき、くしゃみ、などで飛散しそれを吸い込んで感染します。
感染から発症まで2~3週間で、感染力ははしかほど強くありません。
幼児から学堂に多くみられます。
一度かかれば、二度とかかりません。
37~38度くらいの発熱、せき、鼻水などの風邪の症状に始まり、顔や耳の後ろに小さな発疹が出て、全身に広がります。
発疹ははしかより小さく、色も薄くて色素沈着はしません。

発疹が出る少し前から、後頭部、首、耳のうしろのリンパ節が腫れて痛むことも。リンパ節の腫れは、3週間以上続くこともありますが、熱やせきなどは、3,4日くらいで治ります。
はしかに似た発疹が3日間で消えることから、三日はしかとも呼ばれています。

風疹だとわかったら、家庭で安静にしていれば大丈夫。
のどの痛みはひどくありませんので、消化のよいものを食べさせるように心がけてください。

予防接種は1歳からうけることができます。
また、妊娠初期に感染すると、おなかの赤ちゃんに先天性風疹症候群をおこすことがあるので、妊娠する前に風疹の予防接種をうけておくことが大切です。

風疹は、風疹ウイルスが患者のせき、くしゃみ、などで飛散しそれを吸い込んで感染します。
感染から発症まで2~3週間で、感染力ははしかほど強くありません。
幼児から学堂に多くみられます。
一度かかれば、二度とかかりません。
37~38度くらいの発熱、せき、鼻水などの風邪の症状に始まり、顔や耳の後ろに小さな発疹が出て、全身に広がります。
発疹ははしかより小さく、色も薄くて色素沈着はしません。

発疹が出る少し前から、後頭部、首、耳のうしろのリンパ節が腫れて痛むことも。リンパ節の腫れは、3週間以上続くこともありますが、熱やせきなどは、3,4日くらいで治ります。
はしかに似た発疹が3日間で消えることから、三日はしかとも呼ばれています。

風疹だとわかったら、家庭で安静にしていれば大丈夫。
のどの痛みはひどくありませんので、消化のよいものを食べさせるように心がけてください。

予防接種は1歳からうけることができます。
また、妊娠初期に感染すると、おなかの赤ちゃんに先天性風疹症候群をおこすことがあるので、妊娠する前に風疹の予防接種をうけておくことが大切です。
予防接種

おたふくかぜ

ムンプスウイルスなどが原因で感染し、発症まで2~3週間です。
感染させやすい時期は、耳下腺が腫れる数日前から発病後10日くらいです。
幼児期にかかることの多い感染症です。

症状は、突然、耳の下からほお、あごなどが腫れて押すと痛みます。耳の下にあって唾液を出している耳下腺が腫れるのが普通。
まず、片方がはれ、2.3日してもう片方がはれる場合が全体の75%で、残り25%が片方だけがはれますが、どちらも免疫はできます。
はれた様子が「おたふく」のようになるので、おたふくかぜと言われます。腫れは4~7日でひいていきます。
38度前後の熱が出ることもありますが、2,3日で下がります。

特別な治療薬はないので、痛みが取れるまで安静にし、頭を冷やしたり、ほおのはれや痛みに冷湿布をします。
食欲がなくなるので、食事は噛まなくてよいもの、消化のよいものをあげましょう。

発病して1週間以上たっても、高熱、頭痛、吐き気がある場合は受診を。
無菌性髄膜炎を起こしている可能性があるかもしれません。
まれに、難聴などの合併症を起こすこともあります。

予防としては、おたふくかぜワクチンによる予防接種もあります。(任意接種)。
10歳以上で免疫がない場合は予防接種をしましょう。

水ぼうそう

水疱ウイルスが患者のせきやくしゃみで飛散し、それを吸い込んでおこしたり、患者の水疱が破れて、出てきた液に直接触ったりするとおきます。
乳児から幼児期の子供がかかりやすい感染症です。
水疱ウイルスは感染力が強く、一度かかると、免疫ができます。

症状は、37~38度の熱とともに、頭や耳の後ろに赤い小さな発疹が出て、全身に広がります。
この発疹は水が入ってぷくっと膨らんだ小豆くらいの水疱になり、しだいに、のう疱になります。
このころかゆみが強くなります。
のう疱は、2,3日でしぼみ、黒褐色のかさぶたになって1週間ほどで治ります。
感染力が強く、すべての発疹がかさぶたになるまで、人に感染させる可能性があります。

特別な治療法はありませんが、かきむしらないようにします。
非常にかゆいので、かゆみを感じさせないように、室温や衣服の加減をして、爪は短く切って、手を清潔にしておきます。
かゆみがひどい時は、石灰酸亜鉛華糊膏というぬり薬を使います。

ウイルス性胃腸炎

冬~春にかけて小型球形ウイルス(ノロウイルス)、ロタウイルス等に感染して起こる胃腸炎ですが、夏はアデノウイルスの感染によって起こるケースが増加。

症状は嘔吐から始まることが多く、次第に下痢になり、発熱を伴うこともあります。
嘔吐下痢症とも呼ばれることも。

症状は、下痢は水のような消化不良便で、つぶつぶが混じることもあり、1日に何回も出るのが特徴です。

脱水症状を引き起こすことも多いので、水分がとれなくなったり、水分を与えても吐いてしまうときは早めに受診しましょう。

細菌性胃腸炎

細菌に感染して起こる胃腸炎のこと。
赤ちゃんが感染しやすい細菌は、サルモネラ菌、カンピロバクタ―菌、腸管出血性大腸菌(O-157に代表される菌)です。

夏の細菌性胃腸炎の多くは、食べ物についた細菌が原因で感染する食中毒。
原因となる細菌はたくさんあり、それぞれ症状の現れ方や程度も違いますが、代表的な制菌は、サルモネラ菌、カンピロバクタ―菌、
病原性大腸菌、腸炎ビブリオの4つです。

細菌による胃腸炎は、重症の場合が多いのです。
菌の種類によって、症状は軽いものから重いものまであります。
細菌性胃腸炎の特徴は、下痢便に血液や膿が混じることです。
赤ちゃんの場合、それ以外にあまり症状がありません。
夏には、食中毒による場合もあります。

細菌による下痢は症状が重くなりますので、すぐに受診をしましょう。

溶連菌感染症

溶連菌が患者のせきやくしゃみなどを介して飛沫感染すると発症します。
潜伏期間は2~7日です。
幼児期から学童期にかけて多くみられるのも、幼稚園や小学校で集団発生することが多いから。
兄弟がかかると、赤ちゃんにも感染します。

溶連菌感染症の症状は、最初はかぜの症状によく似ています。
のどが痛くなり、高熱が出ます。
のどや口の中が炎症を起こして、真っ赤になります。
食べ物や飲み物を飲みこんでも痛がります。高熱のため吐いたり、頭痛を起こします。
1~2日すると、赤く小さなかゆみのある発疹が首や胸、手首、足首に出て、しだいに全身に広がります。
顔や口のまわりだけはできないのが、この発疹の特徴です。

3~4日すると、舌にいちごのようなブツブツができ、口角が荒れてきます。
治療すると2~3日で熱は下がり、発疹も薄くなります。

治療法は抗生物質を服用。2~3日でのどの痛みや発疹の症状も消えます。
しかし、ママの勝手な判断で抗生物質の服用をやめてはいけません。
見た目は治っているようでも、溶連菌はのどに残っていて、再発したり、他の人にうつす危険性もあります。
抗生剤の服用は、医師の指示に従いましょう。
初期にしっかり治療して、完全に治してしまうことが肝心。
抗生物質がよく効き、早めの治療が望まれる病気なので、高熱が出た時期に早めに受診をしましょうね。

予防は、兄弟がかかると赤ちゃんにうつるので、上の子にうがい、手洗いをさせましょう。
もちろん、ママも忘れずに!
夏だけでなく、1年中やることが感染症予防になります。

最近は、人食いバクテリアなる恐ろしい溶連菌感染症の流行も懸念されています。
30~60代の人が感染した例があり、急激に悪化するのが特徴です。
こちらも、予防は、手洗い、うがいです。

突発性発疹

感染力は弱く発症までの期間は1~2週間です。
特に生後6カ月~1歳くらいのときにかかりやすく、生まれて初めての高熱が突発性発疹ということがよくあります。

症状は、突然39度くらいの高熱が出て、3~4日続きます。
熱が下がると赤いブツブツが全身に出ます。
かゆみは、ほとんどありません。
高熱が出るわりに、元気なのが特徴です。
発疹は3~4日で消え、病気も終わります。

家庭で安静にして、水分補給を十分にしましょう。
いつもより、母乳やミルクの飲み方が悪くなりがちですが、お白湯や薄い麦茶などで水分補給を!
高熱が出るので、ママは心配でしょうが、危険性はなく、合併症もありません。

ノロウイルス

激しい嘔吐や下痢を引き起こすノロウイルス。
一般的に冬に流行するノロウイルスですが、2015年初めから新型のノロウイルスが国内で感染が拡大している。

秋から冬にかけて感染者が増えるので、赤ちゃんがいる家庭は特に感染には注意が必要ですね。
兄弟がいると、どうしても集団感染しやすいので、いっそうの警戒が大事かな。

ノロウイルスは1年中発生しているのですが、特に冬場が多く、飛沫感染します。
抗ウイルス剤はないので、乳幼児が感染した場合は脱水症状をおこしたり、体力を消耗したりしないように水分と栄養の補給を充分にすること。

はやり目

感染力が強く、児童がかかったばあい、出席停止の対象となる流行性角結膜炎(はやり目)の患者数が増加しています。
アデノウイルスによって起こる急性の結膜炎です。
感染力が強く、患者に接触したり、タオルなどに触れるなどして感染します。

目が充血し真っ赤になり、目やにがひどくなったり、結膜がむくんだようにみえるなどの症状が表れます。

赤ちゃんは抵抗力がないため、結膜炎がひどくなってときには視力障害を残すこともあります。
兄弟がはやり目にかかった場合、赤ちゃんにもうつる可能性があります。

充血や目やにがひどいときは、早めに眼科を受診しましょう。
点眼薬や軟こうで治療します。
市販の目薬は、赤ちゃんには刺激が強すぎて、充血がひどくなることもありますから、素人療法はせず、眼科を受診しましょう。

原因不明まひ

かぜによく似た症状で発熱などをともないまひの症状がでる原因不明の病気が2015年8月以降、発生しています。
主に0歳~11歳の小児に発症しており心配です。

まひ症状を発症した子供からエントロウィルスD68が検出されたといわれています。
手足に発疹が出る手足口病もこのエントロウィルスが原因いわれています。
D68という種類は、子供を中心に鼻水、せき、呼吸困難を引き起こします。

エントロウィルスD68に対する治療薬は今のところありません。
ぜんそくや気管支の病気をもっている小児は重症化するおそれもあり感染予防が必要です。
くしゃみなどを介して感染するので、予防には手洗いが有効です。

新宮町には5つの小児科があります

医療法人 竹村医院

新宮町でも昔からある病院なので、お年寄りの患者さんも多いですが、先生、看護師さんも温かく接してくれてコミュニケーションもバッチリです。古い病棟も立替え新築になった病院は新しい医療機器も設備されて最新医療に取り組んでいます。

診療科目 内科, 消化器科, 胃腸科, 小児科
対応可能な疾患 COPD(慢性閉塞性肺疾患), 睡眠時無呼吸症候群, 胃潰瘍・十二指腸潰瘍, 過敏性腸症候群, 逆流性食道炎, 扁桃炎, 帯状疱疹
専門的な治療 高血圧, 喘息(大人), 痛風, 脂質異常症, 内視鏡専門(胃または大腸), 麻酔下胃カメラ, 大腸ドック/大腸がん検診, 胃がん検診(胃カメラ可), 肝炎ワクチン, 肺炎球菌ワクチン, インフルエンザワクチン
その他 託児所またはキッズスペース, 近隣駐車場(無料)

福岡県糟屋郡新宮町下府5丁目12-8
西鉄新宮駅 (約280m) より徒歩5分以内
電話:092-962-0846
休診日: 日・祝
備考: 金・土曜AMのみ 臨時休診あり

診療時間
8:30~13:00
14:30~18:00
福岡県糟屋郡新宮町下府5丁目12-8

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新宮町人口・世帯

  • 人口総数:30,344人
  • 外国人人口:170人
  • 一般世帯数:10,929世帯
  • 高齢夫婦世帯数:964世帯
  • 高齢単身世帯数:740世帯

労働人口

  • 就業者数:11,477人
  • 町内就業者数:3,714人
  • 他市区町村へ通勤者数:7,498人
  • 他市区町村からの通勤者数:9,003人

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