仕事に復職したい、再就職したくても家庭環境によって、置かれた立場が異なるので、なかなか自分の希望にそった職場が見つからないかもしれません。こちらの記事では、管理人も経験したことなどを交えて、仕事の情報集について紹介します。

STEP2:自分のキャリアや適性にあった求人情報収集

ハローワーク

ハローワーク
地元で仕事を探したい主婦の再就職には、ハローワークは無視できません。
なんといっても地域の情報ステーションなのですから、
最近のハローワークは、女性や若者の利用者も増え、以前よりずっと親しみやすくなっています。
就職相談だけでなく、各種セミナーや育児・家事との両立支援もあり、主婦の再就職の強い味方です。

ハローワークは、それぞれ地域の企業の仕事内容や働き方、エリアで分類した求人公開カードをまとめてあり、だれでも閲覧できます。
ハローワークのメリットはそこで働く職員にさまざまな相談ができること。
企業や地域のニーズ、求人の現状を把握したアドバイスは、再就職にとても役立ちます。
また、実際に希望する仕事が見つかった時に、職員が先方の企業と連絡をとり、面接をセッティングしてくれる点も心強い。

ハローワークの中でも、育児や介護、家事をしながら働こうとする人のサポートに力をいれているのがマザーズ(両立支援)ハローワーク。
求人情報だけでなく、保育所や地域のネットワーク情報を提供したり、パソコン講習会を開催するなど主婦にはうれしいサポートがいっぱい。
さらに、いつか働きたいという再就職予備軍は、就業希望登録をすると、再就職セミナーの案内や求人情報を郵送してくれたり、予約制で職業相談ができたりします。

今は、パソコンで自分の条件を入力して該当する求人を閲覧することができます。
いろいろとやっていくと自分の希望する条件にあった求人を見つけることができるでしょう。
何のために働くのか、働く目的と条件を整理しておくことが大切です。

また、男女の区別がなくなったため、女性向けと限定して仕事を斡旋していません。
やる気と能力があれば、女性の職域はどんどん広がると言えます。
要は、自分次第なのです。

インターネット活用

インターネット活用
ネット上には、求人情報がたくさんあります。
イインターネットを利用して仕事を探すことができるので、子育て中の主婦にはありがたいです。
探してみると、出版社やコンサルティング会社などが広告として求人情報を紹介しています。
外資系企業を集めたり、技術系の求人に強いなど種類も豊富。
フォーマットに必要なことを記入して、企業に直接応募することができるサイトもたくさん。

ネット上の人材バンクも増えています。
自分の経歴やスキルが生かせるので登録しておいて、企業からコンタクトを待ちます。
もし、専門職・技術職のキャリアがあって、ブランクも短いなら、人材バンクに登録するのは、かなり有効な方法でしょう。

ネットのよい所は、口コミ情報に強いところ!
自分から発信することで、情報交換できることはたくさんあります。
さらに、女性の仕事をテーマにしたメールマガジンを無料で送ってくれるところもあるので、申込んでみてはいかがでしょう。
在宅で仕事をしたいなら、サイト運営スタッフという手もあります。
賢くネットを利用したいものですね。

ネットビジネスを始めるのもあり

ネットビジネス
最近ではパソコンやスマホを使ってネットビジネスを始める人が多いですよね。
主婦の方でも普段は家事や育児をしながら開いた時間に頑張って稼いでいる方もいます。
もちろん、ネットビジネスといっても違法ではないものは稼ぐのが難しく、それなりの努力を継続しなければいけません。(お仕事ですから当然ですよね^^;)
主婦アフィリエイターなんてのも、調べればたくさん検索にヒットしますが、どなたも毎日子どもが寝ている数時間の間に集中して作業をして、1年以上継続して月数十万円稼いでいる、という方もいます。

しかしそれだけ結果を出すのが大変といっても、「始めるのにほとんどお金がかからない」「失敗しても借金にならない」「頑張った分だけ結果がついてくる」というような、普通の仕事では考えられないような大きなメリットがありますから、主婦の方でも始めやすい、というのが人気の理由です。

ネットビジネスと言えばアフィリエイトが代表的ですが、稼ぐ手法は先輩アフィリエイターのブログで公開されているのを参考にできますし、アフィリエイトサイトも低い予算で始めることができます。
もちろん専門の教材を買ったほうが圧倒的に稼げるようになるまでの時間が短縮できますが、「1万円でも厳しい」という方もいるでしょう。

そういった方は、すでに稼げている方の手法を参考にすればよいのではないでしょうか。とりあえずはじめてみて、自分にもできそうだと感じれば、有料のレンタルサーバーを借りて本格的にはじめてみるのもいいですね。
有料といっても月に250~500円程度ですし、1,000円もかければかなり高機能なサーバーを使えます。

「家を出なくても稼げる」「自分の努力で結果を出せる」というのは他の仕事にはありえませんから、働くのが難しい主婦の方にピッタリの仕事だといえますね。

こちらで、アフィリエイトで月5万円以上稼ぐ手順をわかりやすく紹介してくれていますよ。

派遣会社に登録

派遣会社に登録
スキルや経験を生かして自分のペースで働け、時給も高いのが派遣の仕事。
派遣会社に登録して仕事を探すのもありです。
派遣で働くメリットは、自分の専門性を生かせること。
そして時間帯や勤務地など、自分の都合に合わせた働き方ができることです。
子育て中に人材派遣を利用する人も多いのだとか。
さらに、普通のパートに比べて時給が高いのも魅力。
専門性の高い仕事ができるほど時給もアップするので、やりがいも感じられます。

派遣会社は、企業とのパイプ役ですから、派遣先とトラブルが起きたときはフォローしてくれたり、仕事のさまざまな相談に乗ってくれたりします。
ですから、よい派遣会社かどうかをチェックするひとつの目安は、担当者が親身な対応をしてくれるかどうか。
登録先を選ぶ時は、自分の目的に合わせて検討するといいですね。
複数の会社に登録し、条件や働きやすさなどを比べてみるといいでしょう。

男性には営業の仕事やSEなどの技術系や金融系の求人も多く、女性には製造や事務系、看護や福祉系も求人が多いです。
スキルアップややる気や熱意のある人は希望する仕事に就けるチャンスが増えていますので、副業や復職をお考えの方はこうした派遣会社に登録しておくのもおすすめです。

子持ちで再就職

子持ちで再就職
子どもが生まれたけど、その分家計もきつくなってきて夫の稼ぎだけでは少し不安
ということから、働きに出るお母さんはたくさんいます。

子持ちの主婦の再就職で多いのが派遣会社経由での仕事です。

子持ちとなると時間の融通が少しききにくく残業なども難しくなってくるので、正社員へ応募してもなかなか選考を通過するのは難しい。
しかし、派遣やパートなら短い時間で働くことができたり、何かと時間に融通が利くので、子持ちの主婦でも再就職しやすいです。

私の友人には出産後契約社員として働きながら、資格の勉強などをしていましたが、年収は300万円ほどあると言っていました。
「やりがい」や「待遇」などは正社員のときよりも少なくなったけど、子どもを第一に考えて働いているようです。

子どもを保育園に預けるのにも就職をしていなければ退園させられることもありますので、まずはパートからでも自分のできることから続けていくといいですよ。
頑張りましょう!

21世紀職業財団

21世紀職業財団
再就職をバックアップしてくれるのが(財)21世紀職業財団。
女性が働きやすい環境を作るためにいろいろな事業をてがけています。
そのひとつが、地方事務所で実施している再就職希望登録者支援事業です。
登録できるのは、出産・育児、介護などで仕事を辞めて、将来働けるようになったときに再就職したいと考えている人。
再就職だけでなく、女性管理職研修やキャリアアップを目指す女性を集めての勉強会など、女性が活躍できる機会を与えてくれています。

主婦が再就職をしたいと考えた時、悩みや不安、迷いがでてきますよね。
そんな時は、個別に相談することもできますし、保育所の情報や、介護サービスなどについてもアドバイスを受けられます。

仕事と家庭の両立に困ったことがあっても、悩まずに相談してみれば、きっと道は開けます。

口コミや縁故で再就職

口コミ
オイシイ仕事は、求人広告を出すまでもなく採用が決まるもの。
自分の社会人経験や夫や子供を通じてのおつきあいもあるでしょう。
以外に使えるのが、いわゆる縁故や口コミなのです。
有力なのは、過去に働いていた会社で目をかけてくれていた先輩、仲の良かった同僚など。
元の職場への復帰がむずかしくても、取引先で人材を求めているという情報があるかもしれません。

こんな資格をもっているとか、こんなアイデアがあるとか、前向きな姿勢をアピールしたら再就職の道は開けるでしょう。
夫も再就職を応援してくれているなら、夫の職場関係で仕事がないか当たってもらうのもひとつの方法。

友人や知人、親戚などに会った時には「働く意志」を周囲にアピールしましょう。
その熱意が周囲に伝われば、仕事を紹介してくれる人も出てくるかも。
今すぐは無理でも近い将来再就職を考えている主婦は、社会にでる予行練習として、PTAや自治会などで、積極的に活動してみてはいかがでしょう。
専業主婦時代からフットワークが軽く、面倒見がよかった人は、社会に出ていくチャンスに恵まれる機会も多いものです。

身近な求人広告から

身近な求人広告
再就職を決心したら、仕事を探すために就職情報誌を買う人もいるでしょう。
でも、実は、就職情報誌で再就職先を見つける主婦は以外と少ないのです。
特に、大手の情報誌は、幅広い年齢層をターゲットにしているため、職種も多く、職場エリアも広いので、たくさんの情報があるわりに、主婦のニーズに合う仕事はなかなか見つかりません。

ローカルな情報がいちばん豊富なのは、何と言っても新聞の折り込み求人広告です。
家の近くで働きたいと思っている主婦には便利。
しかも短時間で働ける求人が多いので、再就職の主婦にはぴったり。
正社員も視野にいれているのであれば、新聞本誌の求人広告も見逃せませんよ。
定期的に中途採用の情報が掲載されていますから。

求人広告には注意も必要です。仕事の内容を詳しく書かずに高収入をうたったり、募集の所在と会社の所在地が違うものなどです。
少しでもわからないことがあれば、問い合わせてみましょう。
その時の先方の対応も、会社を判断する確かな材料になります。

思ったような仕事がすぐに見つからなくても、チェックを続けていれば、求人を見る目ができてきます。
同時に自分のやりたい仕事に関して、どんな条件や能力が要求されるのかもわかってきます。
採用が決まってから給与や労働条件が違う場合は広告掲載している媒体の相談窓口に連絡してみましょう。

最近ではフリーペーパーをよくみかけますよね。
地域情報が掲載されているので以外と自分にあった就職先が見つかるかも。また、以外と見落としがちなのが、市や区が発酵する官報。
たまに地域センターなどのパートや、臨時職員の募集が出ていることもあります。公共機関の仕事は、残業が少なく、働きやすさや待遇も悪くありません。再就職としては、いい職場ではないでしょうか。
主婦の再就職の成功へのカギはあらゆる場所にアンテナを伸ばすことでしょう。

STEP3:就職・再就職に役立つ自己PR法